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アルヴィスが直してくれたティルフィングがアルヴィスメタなのがなんとも言えない気持ちになる
本郷真飛さん、コメントありがとうございますアルヴィスは本物の悪人ではない印象ですね。ヴェルトマー家の当主として持てる知略を尽くした結果ああなってしまっただけ、のような気がします。大人になるとキャラクターの見え方が変わるのが面白いですね。
最初の教会のパイプオルガンみたいな音好き
ガコさん、コメントありがとうございますわかりみ深し！
お願いを聞いてくださりありがとうございます！
いえいえ、どういたしまして : )こちらこそ来てくださってありがとうございます！
自らの人生そのものを暗黒神の供物にされた一人の男の、せめてもの贖罪のテーマ曲。
黒手拭さん、コメントありがとうございますアルヴィスはこの物語の裏の主人公だと思います。大人が聖戦をプレイするとシグルドよりアルヴィスやトラバントにより興味を感じる気がしますね。
バーハラの悲劇はアルヴィスの結末も含めての事だろうと改めて考えさせられる
しをんメカさん、コメントありがとうございますシグルドたちは被害者ですがアルヴィスは加害者であり被害者でもありますね。
間男制裁のテーマ
ドルマゲスさん、コメントありがとうございます言われてみるとNTRだったｗ
純愛派の勝利である
アルヴィスにとっての救いは忠臣リデールがいたくらいですね…。
tokusima xxさん、コメントありがとうございますアルヴィスはさびしい男でしたね。トラバントも野心家でしたが彼にはアリオーンがいましたが、アルヴィスには誰もいなかった。リデールもたぶんヴェルトマーへの忠義でしょうからね。
アルヴィスの生い立ちは不憫だけどバーハラの悲劇の件は許しませんよ勿論、セリスでティルフィング使って倒しましたとも
ハートマン軍曹さん、コメントありがとうございます味わった不幸は悪を犯す免罪符にはなりませんね、当然ですがｗ
アルヴィス皇帝との戦いが個人的には1番テンション上がります次が、にっくきマンフロイ戦ユリウス？淡々とナーガで削ってセリスでトドメ刺しました
やたら、大楯が作動しまくっていた記憶が。
智広 川上さん、コメントありがとうございます聖戦の系譜あるある、敵の大楯ばっかり発動するヤツｗ
@@臥し待ちアーダンとかハンニバルとかなかなか作動しないくせにね
@@河中_日々丸さんコメントありがとうございます典型的なあるあるですねｗ
敵サイド→大盾が5回に3回発動こっち→5回に1回あるかどうかこんな体感です
@@鉄-u3iさん、コメントありがとうございますほんとあるあるですねｗ
やっぱ聖戦の戦闘曲といえばこれ一筋ですね！シチュエーション的にも強さ的にも、このアルヴィスがラスボスでも良かった気がします。「主人公セリスがティルフィングでトドメ → 海辺の親子イベント → ED」これを妄想すると楽しい流れです。
トビマルさん、コメントありがとうございますたしかに。ユリウスは単なるロプトのお人形ですから、利用されていたとはいえアルヴィスのほうが物語に深みが増したかもしれませんね。
ファラフレイムの音が幻聴で聞こえる
カツヲさん、コメントありがとうございますそれはトラウマですね : )でもあれはヤバすぎでした。
「セリスか よく来たな その勇気は褒めてやろうだがお前も 我が炎に灼かれる運命にある 親子共々哀れなものよ…」セリスを挑発している、彼がアルヴィスにトドメを刺すことをためらわないように…；；
トビマルさん、コメントありがとうございますアルヴィスほど運命の流れを認識していたキャラクターもいないかもしれませんね。政治的な大局観とも違う、運命のシナリオに自覚的といいますか。なんとも味わい深いキャラクターでした、銀の剣ありがとう！
ゲーム実況してる人にアルヴィス戦リアルにしないでやっててそこはリアルでやれって思った!
りょうはるさん、コメントありがとうございますその気持ちはめっちゃわかりますね～！FF7のジェノバ戦とかロマサガ2の七英雄戦とかFF6の決戦とかを消音してるみたいな。いやいやBGMを聴かせてくれ！！！ってなるｗ
こんな生い立ちになったら誰でもこんな行動するよ。人種差別ダメ！ってこのゲームは言っていると思う！
藤本真克さん、コメントありがとうございます紋章でもそうですが虐げられた者が重要で危険な動きをしていますね。紋章も聖戦も勧善懲悪ものですが、だからこそ敵方の動機が興味深く感じられます。昔のゲームは物語に伝えたいメッセージが込められているものが多かった気もしますね。
![[単曲BGM] ファイアーエムブレム 聖戦の系譜 自軍フェイズ（第2章）「第2章 アグストリアの動乱」](http://i.ytimg.com/vi/4KdMohIQWSY/mqdefault.jpg)
![[単曲BGM] ファイアーエムブレム 聖戦の系譜 自軍フェイズ（第2章）「第2章 アグストリアの動乱」](/img/tr.png)
![[単曲BGM] ファイアーエムブレム 聖戦の系譜 オープニングデモ「ファイアーエムブレムのテーマ」](/img/1.gif)
アルヴィスが直してくれたティルフィングがアルヴィスメタなのがなんとも言えない気持ちになる
本郷真飛さん、コメントありがとうございます
アルヴィスは本物の悪人ではない印象ですね。
ヴェルトマー家の当主として持てる知略を尽くした結果ああなってしまっただけ、のような気がします。
大人になるとキャラクターの見え方が変わるのが面白いですね。
最初の教会のパイプオルガンみたいな音好き
ガコさん、コメントありがとうございます
わかりみ深し！
お願いを聞いてくださりありがとうございます！
いえいえ、どういたしまして : )
こちらこそ来てくださってありがとうございます！
自らの人生そのものを暗黒神の供物にされた一人の男の、せめてもの贖罪のテーマ曲。
黒手拭さん、コメントありがとうございます
アルヴィスはこの物語の裏の主人公だと思います。
大人が聖戦をプレイするとシグルドよりアルヴィスやトラバントにより興味を感じる気がしますね。
バーハラの悲劇はアルヴィスの結末も含めての事だろうと改めて考えさせられる
しをんメカさん、コメントありがとうございます
シグルドたちは被害者ですがアルヴィスは加害者であり被害者でもありますね。
間男制裁のテーマ
ドルマゲスさん、コメントありがとうございます
言われてみるとNTRだったｗ
純愛派の勝利である
アルヴィスにとっての救いは忠臣リデールがいたくらいですね…。
tokusima xxさん、コメントありがとうございます
アルヴィスはさびしい男でしたね。
トラバントも野心家でしたが彼にはアリオーンがいましたが、アルヴィスには誰もいなかった。
リデールもたぶんヴェルトマーへの忠義でしょうからね。
アルヴィスの生い立ちは不憫だけど
バーハラの悲劇の件は許しませんよ
勿論、セリスでティルフィング使って
倒しましたとも
ハートマン軍曹さん、コメントありがとうございます
味わった不幸は悪を犯す免罪符にはなりませんね、当然ですがｗ
アルヴィス皇帝との戦いが
個人的には1番テンション上がります
次が、にっくきマンフロイ戦
ユリウス？淡々とナーガで削って
セリスでトドメ刺しました
やたら、大楯が作動しまくっていた記憶が。
智広 川上さん、コメントありがとうございます
聖戦の系譜あるある、敵の大楯ばっかり発動するヤツｗ
@@臥し待ち
アーダンとかハンニバルとかなかなか作動しないくせにね
@@河中_日々丸さんコメントありがとうございます
典型的なあるあるですねｗ
敵サイド→大盾が5回に3回発動
こっち→5回に1回あるかどうか
こんな体感です
@@鉄-u3iさん、コメントありがとうございます
ほんとあるあるですねｗ
やっぱ聖戦の戦闘曲といえばこれ一筋ですね！
シチュエーション的にも強さ的にも、このアルヴィスがラスボスでも良かった気がします。
「主人公セリスがティルフィングでトドメ → 海辺の親子イベント → ED」
これを妄想すると楽しい流れです。
トビマルさん、コメントありがとうございます
たしかに。
ユリウスは単なるロプトのお人形ですから、利用されていたとはいえアルヴィスのほうが物語に深みが増したかもしれませんね。
ファラフレイムの音が幻聴で聞こえる
カツヲさん、コメントありがとうございます
それはトラウマですね : )
でもあれはヤバすぎでした。
「セリスか よく来たな その勇気は褒めてやろう
だがお前も 我が炎に灼かれる運命にある 親子共々哀れなものよ…」
セリスを挑発している、彼がアルヴィスにトドメを刺すことをためらわないように…；；
トビマルさん、コメントありがとうございます
アルヴィスほど運命の流れを認識していたキャラクターもいないかもしれませんね。
政治的な大局観とも違う、運命のシナリオに自覚的といいますか。
なんとも味わい深いキャラクターでした、銀の剣ありがとう！
ゲーム実況してる人にアルヴィス戦リアルにしないでやっててそこはリアルでやれって思った!
りょうはるさん、コメントありがとうございます
その気持ちはめっちゃわかりますね～！
FF7のジェノバ戦とかロマサガ2の七英雄戦とかFF6の決戦とかを消音してるみたいな。
いやいやBGMを聴かせてくれ！！！ってなるｗ
こんな生い立ちになったら誰でもこんな行動するよ。
人種差別ダメ！ってこのゲームは言っていると思う！
藤本真克さん、コメントありがとうございます
紋章でもそうですが虐げられた者が重要で危険な動きをしていますね。
紋章も聖戦も勧善懲悪ものですが、だからこそ敵方の動機が興味深く感じられます。
昔のゲームは物語に伝えたいメッセージが込められているものが多かった気もしますね。